のーたいとる

KADOKAWA✕はてな より今冬リリース予定の新・小説サイト http://kaku-yomu.kadokawa.jp/ 第一回のコンテストに参加するための準備ブログ。習作、雑記などをアップ予定です。

アイデア

テレビのクリスマスハプニング特集みたいなやつで、サンタクロースに扮したお父さんが煙突から落下して暖炉に妻が置いた「返し」のついた棒がケツに突き刺さる…というのをやっていた。

なんだろうね…「ケツに棒が刺さる」だけで面白いのに「クリスマスの夜」で「サンタのケツ」極めつけは「返し」ですよ。サイコーだなおい。

ではこんなアイデアはどうか。
○主人公は冒頭でケツにダメージを負い、そこからの出血を触媒にヒロインを召還する。
○触ることで傷を治す能力者を出して痔の触診みたいなことになる。(医療行為だからしょうがないね!)
○あるいは破壊と創造を司る魔法のバットみたいなアイテムを出してケツを回復する。
○ライバルと主人公は同じ痔持ちの表と裏。
○ラストはライバルのケツに魔法のバットを突っ込んで内側から破壊し尽くす。(すると外部からの攻撃には無敵みたいなキャラになるかも)

おお…ケツ一つだけで素晴らしいアイデアが湧水のように出てくるぞ。

どんだけケツが好きなんだよ俺は…